• ドット絵を始めよう

    ということでまずはドット絵を描いてみましょう!(いきなりかい☆)

    というのもこれは適正試験のようなもので、ドットでちくちく絵を描くなんてハッキリ言 って普通の人にはストレス以外のなにものでもないという部分があります。
    まずは”制限の中で描く”ことにどれだけ楽しみを見出せるか?が重要になりますので、 あまり難しいことは考えずに描いてみましょう!

    で・・おしまいではアレなので、私の描き方を説明してみたいと思います

    今回はRPGツクール2000用の顔グラフィックを想定して48*48ditで描いていきます 使用する色は・・・とりあえず16色かな?

    今回はD-pixedというフリーソフトを使用していきます。 まずは適当にぐりぐり線を引いてあたりを取ります。 最初のうちはこんなのでも難しいので大きく描いて縮小 するという方法を取るのがいいかもね。 ・・というか普通はこの手の絵はある程度色数が使える ので、大きい絵を縮小するのが一般的なんだけどね。


    で、べたべたと流し込みで塗りつつ、全体で使う色を確定していきます。 主に使う色には沢山の色数を割きたいところだけど、その辺は駆け引き ですね。じみ〜〜なモノトーンに近い配色や影の面積を増やせば相対的 に、リアルな感じになるのですが。
    今回は当然バリバリのアニメ調。横顔っぽいのもアレなので少しずつ修 正していきます。

    そしてこのあたりからアンチエリアス(ジャギ消しともいう)をかけなが ら、バランスや線を整えていきます。
    アンチエリアズとは線の境界線の隣に中間の色を置きながら線を滑らかに 見せるテクニックのこと。

    そして必要な色が乗ったところで、色を調整していきます。
    この段階ではすべての色を使わないで1〜2色残しておいたほうがいいで すね。
    今回の場合はせっかくドットで塗るんだから、髪の毛の繊維の感じを残し つつシャープに仕上げることに・・。そのための中間色を作りました。
    そして目の灰色の使用部分が少ないのでこれを削除し、眉毛の線が強く 出すぎるところに困っていたのでもう一段目の下の影の色を追加しました。

    これにより顔の輪郭などに使えるアンチエリアス用の色が増え、微妙な曲 線が力強く引けましたね。
    特にこの段階に入ったら気をつけることは実際のサイズに近い状態と、ル ーペ(拡大)画面とを見比べながら作業すること。
    拡大してると気がつかない崩れとか、ごちゃごちゃしてる感じとかに気が つかなかったりするからね。
    で、ある程度できたら止めるのも重要・・というのも仕事で作るときは絵 単体で見ることは少なくていろんなキャラクターや背景が重なることが ほとんどだからね。ある程度で他のものをつくって、全部出来たら並べて 調整していきます・・。で、納得できたら完成!ってところかな?

    最近ではドットというとほとんど液晶での需要だと思うんだけど、液晶 の特徴というとドット自体はくっきりハッキリ見える割に、走査線のよう なドットの隙間が気になるために意外にタイリングがいい効果になること が多いみたい。とはいっても解像度は低いから昔のパソコンのテクニック のようにまったく違う色を組み合わせて中間の色を作るようなことは出来 なくて、あくまで近い色を使って素材感を出すためのものなんですけどね。 <色々微調整してみたり


    <けど普通に減色した修正したほうが良かったり。
    <それはそれで参考になったり。

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