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Flash上で修正する
では早速ドロー化した画像をFLASHで修正してみます。
ファイル>読み込みからSWFデーターを読み込むとグループ化され、固まった状態で読み込まれますので、
まずは「修正>分解」していきます。
目や眉などの部分は髪の毛と重なって若干ごちゃごちゃして分かりにくい状態になっていますので、これらに関しては別レイヤーで修正したほうがいいでしょう。特に髪の毛はスマートに処理したいですからね。
目のあたりを矢印ツールで選択し、"コピー"したら新規レイヤーを作り、こちらに"編集>同じ位置にペースト"します。
レイヤーのロック・非表示を使いながら目の部分だけを残して消しゴムツールで消したり、ベース部分は不要な目の部分を消したりします。
修正の方法は線画を修正と基本的には同じ。選択してスムーズをかけてはイメージに近いラインに引っ張っていきます。
ただ塗りになってますので、比較的修正はラクだと思います。
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というわけで修正が完了したのがコレ
コツとしては修正しすぎないことかな?FLASHだと、どうしても線がキレイになりすぎる感じがある。
それは利点でもあるのだが、アナログイラストのタッチを再現するという点ではデメリットになることもある。
もちろん作業中は原画を横において、出来るだけ見ながら作業をして欲しいところだが、原画のタッチを気にしすぎると作業に時間がかかりすぎるんだよね。
気になるところは彩色が完了してからでも修正できるのがFLASHの利点なので、この際ある程度きれいになったかな?と思ったら彩色作業の工程に移るのがいいかも。まああくまで私のやり方ですけどね。
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