将来の夢・・でゲームクリエイターなんて答える人も多いんでしょうね。一時期に比べれば減ってきたとはいえ、まだまだ会社員としての職業の割には夢としている人も多いのかも知れません。
ただ、やっぱりゲームクリエイターになるにはどうしたらいいの?ということに尽きます。
ただ闇雲にゲームの勉強・・と称してゲームを遊びまくるのは決してオススメできないどころか、人生において大きなマイナスだと思います。たとえゲームクリエイターになれたとしても・・・。
まずはゲーム業界の仕組みや職種を知って、それに向かって勉強!というのもやはりまだ早い気もします。
この時期は自分の適性を伸ばすことに注力するのがいいかもしれません。
それには普通に友達と遊んだりいろんな事にチャレンジしていくことでより多くの経験をするのがいいのですが、ここでは具体的に"モノを作る"ということはどういうことか考えてみましょう。
今は子供でもパソコンを持っているのは珍しいことではありません。デジタルのビデオカメラだっていまじゃどこの家にもありそうですし、WEBで作品を公開したり、マンガやゲームを作ってそれをインターネット上で売るなんてことも難しいことではありません。いまやゲーム業界に入らなければゲームは作れない!なんてのは言い訳なんです。
こんなことにチャレンジしてみてはどうでしょう?
・パソコンでゲームを作る(プログラミング・グラフック制作・サウンド制作)
・デジタルカメラで映画を作る(撮影・編集・出演・BGM)
・WEBで作品を公開する(CG・WEBデザイン・ユーザーインターフェイス)
・パソコンでアニメーション制作(動画・彩色・キャラクターデザイン・キャラクターボイス)
・同人誌やCG集を作って売る(コミック・CG・販売・印刷)
ざっと挙げただけでもいろいろあります。まずは自分に合いそうなことを始めてみましょう。
そしてこんなことを感じ取ってください。
・作ることが楽しい
・出来たもの見せた時の周りの反応が楽しみ
・やればやるほど、作れば作るほど上手くなっていくのが感じる
・みんなで作ることが楽しい
それと同時にこんなことも・・・・
・一人では出来ないことや自分でも上手く出来ないことがある。
・自分より上手い人の存在を感じる。
・どうしても避けては通れないつらいことや面倒なことがある。
・意見が対立するとケンカになってしまう
適性とはこれらクリエイティブなことをたとえアマチュアレベルなりでも
いいですからやってみた際に、前半に属する"楽しい"部分と後半に属す
る"つらい"部分の割合で決まると言ってもいいでしょう。
少なくともプロになれば、求められたクオリティを満たせるか?とか自分
が思ったとうりのものはなかなか作るチャンスがない・・などの面が必然
的に出てきますから、この時点でつらいほうが大きい・・というのであれば
きっと向いていないのです。やめたほうがいいのです。
挫折は大切です。若いうちは決して悪いことじゃありません。
根性がない・・とされて、まるであきらめが悪い方が美徳とされる場合が
ありますが、個人的にはいろいろチャレンジしてみて自分が一番"楽しい"を
探して欲しいのです。それが長い人生一番楽しく充実して生きられる方法でしょう。
何が楽しく続けられる何かを探してください。
ゲーム制作にはいろんな職種があり、どれかは楽しいと感じる人が多いと思いますよ。