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景気悪い?
よくデフレスパイラルという言葉を耳にしますね・・最近。
ゲーム業界などはご存知のとおり、セガのハードウェア事業の撤退。SNKの倒産などを筆頭に見えないところで倒産が相次いでいる。 もちろんデザイナーとしての経験やノウハウを積んでいる高度な技術を人材を持った人材がいれば問題はないと思うのだが、これがクライアント側に素人との違いを分かってもらうことは非常に困難だ。 素人とプロの違いとは
したがって、プロであることで品質を維持することはあたりまえの事であり、素人デザイナーとの差別化をデザイン技術におけるレベルの格差では納得させることが出来ないほどの状況に陥っている。 弱い個人ほど強いのだ。 そこでプロとして今後必要になるのは、「コストに見合ったデザインを提供すること」や「コストダウンのために努力する」事ではなく、いかに"アクセスされるか?"を提案する必要があるかと思います。 アスセスされなくてもいいの?
ようするに「アクセスされなくてもいい。あればいいの。」「素人が作ったようなデザインでも安けりゃいいよ。」というようなクライアントに対して、「アクセスが増えるとこんなメリットが生まれます!」というものを提案できなければ作る必要もないし、その提案が出来なければ「あなたの会社はホームページを作るべきではない」とはっきりいうべきだとおもいます。 デザイナーの苦悩
アクセスアップに必要なのは技術力も必要ですが、プロとしてアクセスアップにどれだけ悩むことが出来るか?です。 もちろん個人で請け負っていても、別の仕事で生活が安定していればホームページ制作で真剣に悩むことは可能です。だから安く請け負う個人デザイナーを非難する気もありません。 しかし、プロとしてもっと悩みたいのです。その経験がこそが次の仕事で生かされWEBページ制作のノウハウにつながるのです。 値段はどこで決まるのか?
かといって「ちゃんと悩んだんだからこれだけのギャラが必要」でいいかといえばそうではありません。結果はどうあれ商品の品質は保証する義務があります。 もちろん業務用のシステムやプロ用のツールというのはコスト重視になっています。”人月”とよばれる人件費でベースで算出され、見積もりによる価格が中心になっていました。これはゲームソフトの場合でもある程度同様で、一般向けにより見込み発売本数で割っていた・・というだけのことです。 しかし最近の低価格化によりゲームソフトウェアが苦戦を強いられているように、このシステムはなかなか成り立たなくなってきています。 ではどうすればいいのか? 品質と評価
WEBにおいては不特定多数がアクセスできるメリットをもっと有効に活用すべきです。 ではWEBではどうでしょうか?
残念ながらコミュニケーションを楽しむ・・というものは従来型の企業ホームページには皆無といえる状況です。それには客を喜ばすという本来の目的を忘れてしまっているからではないでしょうか? 将来はもっと有効な品質の評価基準が出来るようになるかもしれません。しかしそれには個人情報の管理などの問題が山積しており、なかなか上手くはいかないでしょう。 あなたにとって良いサイトとはいったいどんなものなのでしょうか・・・。
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