ということでこのセクションでは初心者が自分でWEBサイトを作成していけるようにテキストを充実させていきたいと思います。
基本的には当サイトのコンテンツはどちらかといえば中級者向けで、初心者に関しては本屋でタグ辞典でも買ってくればいいじゃん〜みたいな感覚が 先に立ってしまい正直抵抗もあるのですが、実際のWEBサイト作成に各種のWEBサイト作成ツールにあまりに頼りすぎるのは危険だと 感じたためテキストを準備していくことにしました。
作り手としてWEBで情報発信することを考えるのならば、この後のツールやハードの進化を待つよりも使いこなしていくほうが現実的ですしね。

WEBサイトを作るということ

さて、実際にWEBサイトを作り方について今後書いていくことになるのですが、最初に覚えておいて欲しいことがあります。
当サイトの雰囲気的にいってもいわゆる"同人系サイト"の作り方が解説されることが想像できるかもしれません。 ですが、ちょっと違う方向性になると思いますよ。

基本的にはあくまで作り手として"商品をPRすること"をメインに考えていきます。
・・例えばあなたはいまイラストレーターに将来なりたいと考えているとします。そんなときにどんなWEBサイトを作ったらいいと思いますか?

イラストレーターになりたいのだから"自分を商品"としてプロフィールページに気合を入れて作るというのもアリでしょう。
もちろん仕事をするとなれば"イラストが商品"になるんだからギャラリーページをしっかり作って見せ方を考えるというのもありでしょう。

どちらも正解ですが、今の個人のイラストサイトを見ているとどちらも間違いだと感じます。

普通にプロフィールにはかかれているのは、個人の特定できないハンドル名や好きなイラストレーター、挙句の果ては100の質問なんてインタビュー をうけた"つもり"コンテンツばかり。冷静に考えればオカシイと思いませんか?

またギャラリーページだって、ぱっと見て全体の見えない小さなサムネイルにCGがリンクされていて言い訳っぽいテキストがつらつらと添えられています。 画面より大きくてスクロールしなきゃ見れなかったり極端に小さかったり、女の子の絵ばかりだったり・・・。
イラストレーターたるもの、もっと使うシーンを想定して要望どうりの絵が描けてナンボだと思います。思いついただけや言い訳の多い失敗作を あなたはクライアントに見せるのですか?

真似からの脱却

他人のサイトを真似て作るというのは初心者のうちは勉強になることも多いのですが、それがあたりまえだと思ってしまうのはちょっと待って 欲しいと思います。

何を伝えたくて、どんなものを作るのか?・・・それをしっかりと認識して始めて下さい。

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